コントローラーからの操作ですべてを一元管理できます。
チューブヒーターの採用で、培地交換や灌流時のサンプルの温度変化を最小限にします。
サンプルに一切触れずに、操作が可能なため安定的な観察環境を実現します。
TTL信号を介して顕微鏡などの外部機器と連携ができます。